知財の取り扱いはどうなりますか。

A. お客様(依頼者)と提供者間での調整となりますが、原則依頼者に帰属することが基本となります。

基本的には実施した実験に対しての知財はお客様帰属となりますが、依頼者と提供者間で直接調整をお願いしております。

例外として、大学でのラボのご利用や実験の場合には知財について100%お客様に帰属する形が難し場合がございます。